処方意図や医薬品の特徴が
わかりやすい
じほうの治療薬ハンドブック


- 監修:
- 髙久 史麿
- 編集:
- 堀 正二、菅野 健太郎、門脇 孝
乾 賢一、林 昌洋
定価(本体4,400 円+税)
B6変型判 / 1,566頁
ISBN:978-4-8407-5315-9
SCROLL
日々の業務、添付文書情報だけで足りていますか?
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どちらがいい?
同効薬のうち、この患者へ
使える治療薬の選択肢は? -
できるの?
粉砕、脱カプセル、簡易懸濁、
できる?できない? -
どちらがいい?
添付文書の
大事なところだけ比べたい!
添付文書を並べて比較する必要ありません!
欲しい情報にパッとたどり着く。
それが治療薬ハンドブックです。
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処方Point・薬剤Pointですばやく薬の特徴を把握!
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欲しい情報に焦点を合わせたわかりやすい編集!
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詳しすぎず、簡潔すぎず、しかも見やすい!
-
特徴
01
治療薬ハンドブックで
わかる薬の特徴処方するときの視点で書かれた処方Pointと治療薬のもつ性格や特徴をまとめた薬剤Pointで薬の特徴を把握できます。
-
特徴
02
“じほう”だから
掲載できる独自情報粉砕や簡易懸濁の可否、腎機能障害患者への投与、妊婦の服薬危険度など添付文書にない情報も得られます。
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特徴
03
フォローアップ項目も
ひと目で確認できる観察と指導の欄には、患者をフォローアップするために大切な情報を素早く確認できるようまとめています。
書籍購入者限定 「治療薬ハンドブックアプリ」
製剤写真・化学構造式・添付文書を
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愛読者の声
現場で利用されている方からの
ご推薦コメント
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USER VOICE 01
製剤情報をさっと確認できるところが気に入ったポイント
東京慈恵会医科大学附属病院 薬剤部
鈴木 友華さん
粉砕可否や簡易懸濁は病棟でも医師や看護師からの問い合わせが多く、製剤情報をさっと確認できるところが治療薬ハンドブックを気に入ったポイントです。その他にも、治療のポイントや薬の特徴がまとめられている処方Pointや薬剤Pointは便利だし、情報がコンパクトになっているので実習生にも持たせたいです。手元に置いておきたい本ですね。
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USER VOICE 02
授業そして実務実習において実践的に活用できる1冊
東邦大学薬学部 教授
加藤 裕芳先生
まず、疾患、病態そして薬物治療を各章の「基本知識」から身につけよう。次に各薬剤の「薬剤point」に記載されている観察すべき項目や説明すべき内容、「潜R」すなわちRMPにおける「重要な潜在的リスク」などをチェックして、いざベットサイドへ。仮免許中の実務実習生が臨床の現場で頼れる1冊だと思っています!
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