治療薬ハンドブック
アプリの特徴
- POINT01
- 治療薬を製剤単位で検索できます
- POINT02
- AGやGEも調べられます
- POINT 01
-
治療薬を製剤単位で検索できます
- 医療用医薬品をフリーワード検索でき、製剤ごとに治療薬ハンドブックのわかりやすい紙面のように添付文書情報を 確認できます。
さらに、書籍とあわせてご利用いただくと、添付文書+αの情報や各薬効群について詳細を解説している「総説」を確認できるようになります。詳しくは、読者限定機能をご確認ください。
- POINT 02
-
AGやGEも調べられます
- AG、GE、ABS、BSもアイコンでひと目でわかります。どの治療薬にAGがあるのか確認したいときなどに便利です
※画面はイメージです。実際と異なる場合があります。
治療薬ハンドブックとは?
じほうが発行する医療用医薬品の情報を集めた医薬品情報書籍です。
添付文書情報だけでなく、処方するときの視点で書かれた処方Pointや粉砕可否など「添付文書情報+α」の情報をわかりやすく丁寧にまとめているのが特徴です。
書籍とアプリを合わせてご利用いただくと、より便利に詳細な医薬品情報にアクセスすることができます。
治療薬ハンドブック2024
読者限定機能の特徴
- POINT01
- さまざまな方法で
薬剤検索ができます
- POINT02
- 詳細な治療薬の情報を
調べられます
- POINT03
- 総説を閲覧できます
- POINT04
- メモ機能もつきました
- POINT05
- ニュースが確認できます
- POINT06
- 治療薬ハンドブックP+の登場です
- POINT 01
-
さまざまな方法で薬剤検索ができます
- フリーワード検索のほか、詳細まで設定可能なフィルタ機能、識別コード検索やGS1コード読み取りなどさまざま な方法で検索することができます。より便利に、よりすみやかに、必要な医薬品情報にアクセスできます。
- POINT 02
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より詳細な治療薬の情報を
調べられます - 添付文書情報にプラスして、処方Point・薬剤Pointなど治療薬ハンドブック独自の添付文書+αの情報が閲覧可能に なります。さらに、製剤写真や構造式の閲覧はもちろん添付文書やインタビューフォーム、患者向けガイドへのリ ンク機能など現場での使いやすさを追求しました。
いつでも、どこでも、調べたいときにさくっと調べることができるアプリです。
- POINT 03
-
総説を閲覧できます
- 各薬効群について詳細を解説している「総説」が閲覧できます。
- POINT 04
-
ニュースが確認できます
- 日刊薬業、PHARMACY NEWSBREAKなど、じほうが配信するニュース記事の中から、現場に必要な情報を1日3本程度アプリに配信します。
- POINT 05
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メモ機能もついています
- 薬剤詳細ページや総説ページにメモをつけられます。覚えておきたい情報をまとめておけば、仕事にも学習にも便利です。
- POINT 06
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治療薬ハンドブックP+(ピータス)
- 付録として掲載してきた便利ツールや、自己学習・勉強会に便利な問題集「総説Q」が使えます。
※画面はイメージです。実際と異なる場合があります。
※読者とは、治療薬ハンドブック2024に封入されているシリアルコードをお持ちの方です。